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じゃがいも植え付け

執筆:2007年03月18日 日曜日 17:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

山林の開拓を始めて3年目の春、節目になるじゃがいもの植え付けを行いました。思えば2年前、このじゃがいもの植え付けから始まったプチ田舎暮らしですが、こんなに早く本当の田舎暮らしになるとは思いもしませんでした。まぁ、夫婦揃って思い切りはいい方なんで、可能性はなくもない…って感じだったのが正直な所でしょうか^^;

暖冬とは言えこの日の朝も雪が積もり、針はまだまだ冬の真っ直中。短い春を有効に使うため、今年は暖かい家の中で芽出しをしてから植えてみました。発芽に温度が必要で、その後はある程度の地温があれば育つ…はずってことで^^;

最近は子供達も喜んで畑仕事や外構工事を手伝ってくれます。初めはちょっと…でしたが、2年も経つと子供達も成長し、本当に助かっています。「何でも自分でやってみたい」っていう親の血は、しっかり受け継いでくれているようです(^^)

土寄せをしやすくするため、畝に作った溝の中に植え付けるのですが、今年は穴堀りに育苗ポッド用の穴堀り器具を使ってみました。本来は育苗ポッドの形の穴を空けるものですが、じゃがいもを植える深さに丁度よく安定して同じ深さに植えることが出来ていい感じです。今年は2kgを約60分割したので1つあたりが大きめで育苗ポッドの穴には入りきらないモノも多かったのですが、その時はポッド2個分の穴に拡大です。

その他の畑の様子

今年は玉ねぎが順調のようです。土作りが去年よりよかったのか、積雪が少なかったのがよかったのか、はたまた両方なのか…。とにかく、去年はほとんど成長せずこの時期は寂しい姿だったので、今年は少しは期待出来そうです。

生姜の砂糖煮

執筆:2006年11月27日 月曜日 21:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

大量に収穫出来た新生姜を使って、今年も生姜の砂糖煮にチャレンジしました(調理担当は妻です)。

今年は去年の様な変な固さや黒ずみがなく美味しそうな生姜が穫れたので、去年よりもさらに美味しい砂糖煮が出来ました。今まであまり食べなかった妻が、「(我ながら)美味しい」っとどんどん食べるので、あっという間になくなります。独特の甘辛いおいしさで、食べるだけで風邪なんて引かないぞって感じになります。

まずは、泥だらけの生姜をきれいに洗います。デコボコした隙間も糸楊枝を使って洗いました。どうしても洗いにくい凹みは、ぱきっと割って、とにかくきれいに洗います。どうです、きれいでしょ?

皮付きのまま出来るだけ薄くスライスします。水を加えてふきこぼし、煮汁を捨て、また水を加えて...と3〜5回ほど繰り返します。そうやって、辛みとアクを飛ばします。その後、水分をしっかり切って生姜と同量の砂糖をまぶして、水は加えずに木べらでしっかり混ぜながら煮詰めます。砂糖がどろっとしたら火を止め、濡れタオルや氷水などでお鍋を冷やしながら、手早く木べらで混ぜ続けます。混ぜてるうちに砂糖が固まってきます。完全に冷えて砂糖が結晶化したら、混ぜるのをやめて、生姜をバットに広げます。余ったサラサラの砂糖は生姜砂糖として、紅茶に入れたりして楽しめます。

イチゴ植え付け

執筆:2006年11月25日 土曜日 16:30 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

親父が家庭菜園でイチゴを作っていて、その苗を株分けして貰えたので、栽培にチャレンジすることにしました。

じつは、何年か前に一度だけ同じようにチャレンジした事があったのですが、日当たりが悪いせいか、出来た実全部ナメクジやダンゴムシの食害にあってしまい、株もそのうち弱ってしまって全滅し、散々な結果に終わってしまったことがあります。

植え付け時期としてはちょっと遅めですが、そこは家庭菜園。親父の畑で今まで育っていたので、まぁ大丈夫でしょう。育苗トレイに入れて持ってきてくれたので、貰った25株ほどを全部植えてみました。さぁ、今度は食べる事ができるかな?

他の畑の様子

白菜は収穫目前ですが、寒さと虫の食害でちょっと弱り目。立派とはほど遠いですが、そろそろ食べる分から収穫しようかなぁ・・・っと言いつつ、まだ収穫してません。大根・エンドウがちょっと大きくなり、本葉が数枚出ています。大根はそろそろもうちょっとで間引きかな。人参もなんとか本葉っぽいものが出始めました。

蕎麦収穫

執筆:2006年11月25日 土曜日 16:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

山間部の冷涼地でよく育つ、また開墾したばかりのやせ地でもよく育つとの話を聞き、春じゃがいも後の空き地を利用してソバを栽培してみました。軽く土作りをしたあとは種を蒔いて放任するだけ、それだけでスクスク育ち立派な蕎麦畑となって楽しませてくれました。花も綺麗だし、遊耕地利用には最適です。

ゴマの様に勝手にはじけて飛び散ることもないので、葉が完全に枯れるまで畑に残しておきます。何本かまとめて刈り取り、量が少ないので手で茎を握ってしごいて脱穀しました。で、葉などゴミ混じりの蕎麦の実を持ち帰り、家の玄関先で乾燥させています。お米の様に、茎に付いた状態で乾燥させるのが本当だと思うのですが、出張家庭菜園なのでそこは仕方がありません。

ある程度乾燥したら、皮ごと製粉してふるいに掛けるらしいので、試しに小さなすり鉢で粉にしてみたところ、中から真っ白な蕎麦の粉が出てきました!


落花生収穫

執筆:2006年11月25日 土曜日 14:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

いつも愛読している「はじめての野菜づくり」で見て気になって、興味半分で栽培した落花生も、収穫の時期がやってまいしました。落花生って、土の中に出来るって知ってました?

種を蒔いて芽が出て、花が咲いて、そこから茎の様なものが伸びて、土の中に殻が出来て、編み目が出来て、中にピーナッツが出来る。その過程は面白く、大いに楽しむ事が出来ました。

ただ、本当は茎みたなのが土にもぐりやすいよう、堆肥を入れて土寄せするなど結構な手間をかける必要があるのですが、放任主義の我が家では寂しい収穫結果となりました。

本来は収穫後、「寒ざらし」っと言って寒い中で干して乾燥させると美味しくなるそうですが、出張農園の私には無理で、1時間ほど軽く乾かして実の部分だけ持ち帰りました。それもあまりよくなかったようで、調理を担当した妻曰く、玄関先で乾かしているうちに傷んでしまったもの、実が育ってなくて空だったものなどを取り除くと、1/5ぐらいに減ってしまったようです。(苦労して剥いても4/5は無駄で、コリゴリさんだったようです)

砂糖を絡ましてお菓子に仕上げて貰いましたが、1畝=5m=16株ほどから出来上がったのは、小さなジャムの瓶2つ分でした。寂しい・・。


生姜(しょうが)収穫

執筆:2006年11月25日 土曜日 12:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

今年もショウガの収穫時期がやってまいりました。自然薯と同じく、葉が枯れてきた頃が収穫ですが、もっと早めに収穫して茎や芽を楽しむことも出来るらしいです。

今年は、地温アップと保湿を狙って夏まで透明マルチをかけておき、秋になってショウガが土から顔を出した時に外して土寄せしました。気温が低い標高470mの山間部ならではの工夫でしたが、これが良かったのか関係なかったのか・・・はわかりません。が、自然薯と同じく山土の部分を開墾したばかりの土地で育てたにしては、割と穫れたのかなっと多少の自己満足です。夏が長く葉茎の老化が遅れたのがよかったのか、去年に見られたショウガがヒネて固くなってしまうこともありませんでした。

今年は約1.8kgの種ショウガを植え、6.9kgの収穫、内1kg弱は植えたものが復活(?)した土ショウガですから、新生姜は約6kgです。土ショウガは全て復活するはずなのですが、いくつか芽が出なくて腐ってしまったので実際には減ってしまっています。ショウガは保存が難しくて去年は腐らせてしまった分もあったので、今年は土ショウガはお裾分け、新生姜は全て妻に料理してもらう予定です。

零余子(むかご)御飯

執筆:2006年11月06日 月曜日 18:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

自然薯の収穫の際に拾い集めた零余子(むかご)ですが、来年の種芋用に大きなものを取り除いて保存しても、結構な量のムカゴが残りました。自然薯はおいしく食べているので、その小型版のムカゴもきっとおいしいはず。でも見た目はおいしそうじゃないしアクが強そう・・・。そんなムカゴを、取りあえずムカゴ御飯にしようと、 見よう見まねで挑戦してみました。

あまり多くても食べにくそうなので量はちょっと少なめ、また皮を剥かないので小さいと皮ばかり食べる事になりそう・・・と大きめのモノを選別してみます。

「ムカゴを数時間塩水に浸けてから」なんてことを書いてあるのを見かけましたが、面倒なので少量の塩分を加えて昆布を入れ、あとは炊飯ジャーで普通に炊きました。

で、炊きたてのムカゴ御飯。ちょっとエグいかな...っとの心配は杞憂に終わり、ホクホクしてすごーっく美味しいです。今回は大きめを選んでみましたが、大きすぎるものはちょっと食べにくく、直径1cmぐらいのが一番美味しく食べられました。軽い塩味も大成功です。

後日、餅米を加えておこわ風にしてみましたが、こちらも大成功。無茶苦茶美味しく、和食のお店でそのまま出せそうな感じ。このムカゴってあまり売ってないし、結構高いのでお金を出して買うことは難しいですよね。自然薯の副産物ですが、季節を感じられる贅沢な食事となりました。

鶴嘴(つるはし)

執筆:2006年11月05日 日曜日 09:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

自然の山林の状態の部分を開墾してるうちはなんとか鍬とスコップで頑張っていたのですが、私の意に反してユンボが入ってしまった部分は土が不自然に固まってしまい、限界を感じていました。頑張っても頑張っても歯が立たないし、石に当たると刃先がこぼれるし(これはユンボが入ってなくても同じですが)。

で、思い立って鶴嘴(つるはし)を購入してみました。ホームセンターで調べる前は知らなかったんですが、これって棒の部分と先の部分が別売りなんですね。また、先の部分の大きさによって棒も異なります。購入したホームセンターには大きさが2種類あったのですが、組んだ状態で担いでみてしっくり来る方(大きい方)を購入してみました。これは大事な事だと思います。大きい方が破壊力があるのは間違いないですが、重たくて担げなかったら意味がないですから。

使ってみての感想は...やはり破壊力が全く違います。カチカチに固まった土を砕き、深く・広く開墾していくことが出来ます。とがった方・平たい方の使い分けは、使ってみたらすぐにわかりました。崩していく時には平たい方が便利ですが、刃が立たない堅い部分はとがった方で一点集中で砕きます。用途が違う道具を比べる事がそもそも間違っているし、鍬で山林を開墾することが間違っていたのでしょう。鶴嘴で砕き、鍬で耕すのが正しい開墾方法だと感じました。

使う上での注意点を1つ。鍬のように振り上げた状態から力を抜いてストンと下に置くと、鍬と違って重いので刃先が足の上に落ちてきて無茶苦茶痛いです。出来れば、安全のために足先に鉄板などが入った安全靴を履いて作業されることをオススメします。多分、工事現場の方には常識なのかも知れませんが。

玉ねぎ植え付け

執筆:2006年11月04日 土曜日 10:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

近所の種苗屋さんに玉ねぎの苗が出ていたので、今年も栽培にチャレンジします。去年はピンポン球程度のかわいい小さなのしか収穫出来ませんでしたが、今年は意気込みが違います!!土の酸度矯正、自家製ぼかし肥投入済み、また植え方と育て方もちゃんと調べてあります。さて、今度こそ大量収穫なるか??

他の畑の様子

上の写真にもありますが白菜が育っています(でもちょっと小さめ)。また蕎麦・落花生・生姜も収穫目前です。その他、秋植えの大根(写真左)・エンドウ(写真右)・人参の芽が出てきました。


サツマイモと秋ジャガ収穫

執筆:2006年11月04日 土曜日 08:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

今日のサツマイモの収穫担当は子供達。一生懸命引っこ抜いて収穫してくれています。自分たちで植えた苗が育っておいもさんを収穫する、そんな普通の体験をさせてあげられる事が、収穫の量以上に嬉しく思います。ホント、この土地を購入してよかったと思います。

去年は苗の購入のタイミングを逃してしまったので、2年目にして初めてのサツマイモ栽培でした。見つけたのがたまたま金時で、「確か黄色くておいしい奴やな」程度の感覚で購入したのですが、どうも後で調べると金時の栽培は難しいようです。何年か前に日当たりの悪い家庭菜園で育てたフツーのサツマイモはそれなりに育ってくれたのですが、日当たりのいいはずの山の金時は結局最後まで葉茎が茂らずに終わってしまいました。収穫した芋も予想通り小さくて、買い物かご半分にもなりませんでした。今回の畝は山土部分を開墾して始めて栽培する場所だったので土作りが足りないせいも大きいかな、やっぱり山土に適した作物を選ぶべきだったのでしょう。あと、標高470mの冷涼地にはサツマイモは向いていないのかも知れません。

ジャガイモも収穫担当は子供達。1kg植えてそれ以上は収穫しているので一応増えてはいますが、ご覧の通り...超少量です。春作は1.8kg植えて同じカゴが満杯の収穫ですから、その違いは歴然としています。秋の短い冷涼地での2期作は、下界で種芋を売ってる時期の植え付けでは遅すぎるんでしょうね、実際、寒くなって地上部が枯れて収穫したのに、芋は未成熟って感じで白く皮が薄いものでした。住めば気候が肌で感じられるはず、来年は種芋を購入せず、春作で余った芋を早めに植える感じでやってみようと思います。


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