Enkai-Net  btuの毎日を綴ります アクセス数:003652回
 日誌(HOME)> - 田舎暮らし
ページ:<<- prev [ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 ] next ->> | 投稿

モルタル用接着剤の効果

執筆:2007年02月25日 日曜日 20:00 | 分類: 田舎暮らし » 外構DIY | 編集

さてさて、しばらく机上で考え続けていたモルタル+化学糊の効果を実践する絶好の機会がやって来ました。途中の設計変更で、急遽端になってしまったため、端っこが凹んだ普通のブロックの上に、端っこが真っ直ぐの端っこ専用ブロックを積んでいます。しかも、施工上の都合で上段のブロックが5mmほど出っ張ってしまってます。

いつも通り、セメント:砂=1:3を柄杓でバケツに入れて化学糊を適量入れ、よく混合してから水を入れると・・・とたんに効果がわかりました。すごい!お餅のような粘りけ!!これは期待が出来そうです!!!

で、その結果がこの写真です。写真ではわかりにくいですが、端が凹形の普通のブロックにモルタルを凸型に盛りつけて、上のブロックの形状に合わせています。水撒き用のホースが当たって左の角が変形ちゃってるのが残念ですが、整形するとちゃんと角が出来ます。モルタルを施工したことがあればわかって頂けると思いますが、素人でこの垂直の施工はすごいでしょ!化学糊のおかげです。

化学糊に一番期待していた目地の整えにも、効果を発揮してくれました。ブロックでRを作った内側の小さな角(縦目地)にモルタルを積めているところです。ここでもしっかりくいついてきれいに施工出来ています。ただ、安い砂を買ったのが悪かったのか砂が粗く、薄塗りすると大きな粒がモルタルを引っ掻いて落としてしまうようです。その都度粒を払い落とせば施工出来なくはないのですが、どうしても厚塗りになってしまうので、やっぱり上塗りには適さないようです。細かいフルイをかけた砂を使用するか、珪砂を購入したほうがよさそうです。

いづれにせよ、とりあえずは高価な「ハイモル」などの補修用モルタルは必要なさそうです。

モルタル用接着剤

執筆:2007年02月24日 土曜日 02:08 | 分類: 田舎暮らし » 外構DIY | 編集

ブロックの壁の垂直面に普通のモルタルをそのまま塗ると、ポロポロと落ちてしまってうまく塗る事が出来ません。ブロックを積み終えた後には、表面仕上げをして綺麗なカーブを描いた壁になる予定なので、色々あって作業中断している2週間の間、最適な方法を調べようと本やホームセンタやインターネットなどを駆使した結果、色々と勉強が出来たのでここにメモとして記してみます。(まだ試してないので机上論です)

ブロックがモルタルの水分を吸収してしまって水分不足になり、接着強度が低下してしまう

ブロック塀に水を掛けて水分を吸収させておく事が必要なようです。これは、モルタルが水分不足になる事を防ぐだけでなく、水分を伝ってブロックの内部までセメントが浸透して一体化し、強度が増す意味合いもあるようです。逆に、水分不足のままでは一体化せず、乾燥後にポロッと剥がれてしまう原因になるようです。ただし、ブロックの水分がモルタルに移ってシャバシャバになって垂れてしまうので、濡らせば簡単に塗れるって訳でもありません。

普通のモルタルでは重いので落ちやすい

セメントに混合する砂が重いので、落ちやすいようです。その為、「けい砂」と言う通常より細かい砂を使って滑らかにしたり、「ハイモル」(商品名)などの軽い素材を使った配合済みの補修用モルタルを使うとよいようです。けい砂は普通の砂の3倍程度、補修用モルタルは普通のセメントの6倍程度の価格ですから、この経費は結構な負担となってしまいます。出来れば、綺麗なカーブを作る過程の厚塗りは普通のモルタルで施工し、表面仕上げにだけ高価な商品を使いたいです。ただし、それでも「落ちにくい」だけで落ちない訳ではないようです。

プロはどうしてるか

モルタルを練る時、モルタル用の接着剤を混合するようです。一般的に「化学糊」と呼ばれる接着剤を混合する事で、モルタルに粘りと伸びを持たせ、壁面への接着力が増すらしいです。この「化学糊」、ホームセンターのDIYコーナーでは強化剤などの名目で高価な液状の商品が並んでいましたが、プロ用は「化学糊」と書かれた粉が1袋140円弱でありました。試供用の洗濯用粉石けんぐらいの小さな1袋で25kgのセメント袋1つ分ですから、これは経済的です。実はこの「化学糊」の成分は、木工用ボンドと同じなんですね。プロ用の粉状の「化学糊」は粉状木工用ボンド、DIY用の液状の商品は超高価版木工用ボンドって所でしょうか。実際、安価な「化学糊」が入手出来なくても、木工用ボンドで充分に代用出来るらしいです。

さてさて、机上論はここまで。実際の素人施工で、普通のモルタル+化学糊だけで充分壁面に対応出来るのか、高価なハイモル+化学糊が必要なのか・・・は今後の楽しみです。

−8℃の世界

執筆:2007年02月05日 月曜日 07:00 | 分類: 田舎暮らし » etc | 編集

奈良県内でも特に寒いと言われている針(旧都祁村)ですが、朝はこんなことになっています。暖冬ですが、朝は大抵氷点下、寒い時だと−8℃ぐらいになります。

当然のことながら、水は水でいられなくなり、大気中の水分は全て凍ってしまいます。地面は霜柱が立ち、歩くとバリバリ音がします。また、フロントウィンドウの凍結はペットボトルお湯を掛けても、家の中にお湯を取りに行ってる間にまた凍ってしまってキリがありません。こうなると、エンジンを掛けて窓自体が暖かくなるまでどうしようもなくなってしまいます。

窓だけではなく、車体全体が霜で覆われた感じになっています。東日本に住む方には普通の現象なのでしょうが、ずっと大阪・奈良の都市部に住んでいた私にとっては衝撃的な出来事でした。

実はこの霜を溶かすのに、「フロントウィンドウの解氷剤」で御紹介したもの(アルコールを水道水で薄めただけ)が大活躍しています。霧吹きでシュッシュッってやると一瞬で溶け、アルコールが水分を吸収するので再凍結は全くありません。今のところアルコール濃度は約50%で使っていますが、もうちょっと薄めてもよさそうです。

作るのが面倒っていうかアルコールの扱いに不安のある方は、市販のウォッシャー液を霧吹きで掛けてやるのがいいのかも知れませんね。ガ●コなど撥水剤を使っている方は、シリコン保護膜が取れるので、専用ウォッシャー液を使って下さいね。

外構工事:玄関スロープブロック積み工事(続き)

執筆:2007年02月04日 日曜日 20:00 | 分類: 田舎暮らし » 外構DIY | 編集

玄関スロープの擁壁のブロック積み作業の2回目を行いました。1回目は準備に手間取り2個しか積めなかったのですが・・・いや、正確には積んでないので基礎ブロックを並べただけですが・・・今回は朝から順調に作業が進み6列×3段=18個となりました。

心配していたアールにする作業は、事前に並べて雰囲気をつかんでいたこともあり、割とスムーズにきれいに出来たと自負しています。本来は、内側になる部分のブロックのヘリをカットするべきだで、その方が見た目がよく強度もあると思うのですが、何十個もカットする作業を想像してうんざりしたので、外側の継ぎ目を広げてしまう作戦を強行しました。プロの目から見たら、もちろん邪道だと思います^^;。

基礎ブロックを並べる作業はしんどいですが、積んでいく作業は見た目に進むので楽しいです。ブロック同士の隙間=目地にしっかりモルタルを入れて接着させるため、先にブロックの上に△形にセメントを乗せ、また乗せる前のブロックを立てて縦筋になる部分にもしっかりとモルタルを押さえつけてくっつけておきます。で、デンッっとブロックを乗せて、ハンマーを逆さにして木の柄の部分でコンコンとブロックを叩きぐいぐいモルタルを押しつぶし、定位置に納めます。モルタルははみ出すぐらいの量を乗せておいて、あとではみ出した分をコテで押さえつけたり削り取ったりして、きれいにしていきます。

ところで、積んで初めてわかったことですが、目地のモルタルだけではブロック同士は接着されません。穴の部分にセメントをしっかり詰め込んで、ブロックとセメントを一体化することで接着されるのです。ですから、穴にセメントを入れた後、中に隙間が空かないよう鉄筋などの細い棒でコンコンとつついてしっかり落ち着かせることが大事です。コンコンつつくと結構目減りしますから、セメントを入れるだけだったらそれだけ空洞があるっと言う事です。そうやって2〜3日も経つと、思いっきり蹴飛ばしてもびくともしないブロック積みが出来上がります。

ところで、上の写真ではわかりにくいですが、一部水平でなく斜めになってしまっている部分があります。基礎ブロックが斜めになってしまったのが原因なのですが、気付いた時には既に遅し!こんなことになってしまってます。基礎ブロックを並べる作業がしんどいので、モルタルの硬化時間を考慮して、基礎を並べる→前に置いた基礎の上にブロックを積む→新しい基礎を並べる→前の前に積んだブロックの上に新しく積む・前に置いた基礎の上にブロックを積む→また基礎を並べる・・・っと見た目の速度を優先した結果がこれです。

本当は、先に水糸を張っておいて基礎をずらっと先に仕上げてしまって、その後で1段上をまたずらっと仕上げて・・・と横1列は一気に仕上げる方がきれいに出来ます。何故そうしないかって?実は階段状に進めたほうが基礎を掘る時に出た土砂を、前のブロックの前に捨てれるから作業が楽だったんです。失敗失敗・・・

手抜きしてブロックを切らずにアールに並べた為に出来る外側の隙間は、コンパネを立ててふさいでからセメントを入れます。あとでモルタルで仕上げたら、結構きれいになりました。

外構工事:玄関スロープブロック積み工事

執筆:2007年01月21日 日曜日 18:00 | 分類: 田舎暮らし » 外構DIY | 編集

仮の土留め工事から1週間、また週末を利用しての外構工事です。さぁ、ブロックを積むぞぉ〜っとやる気満々で訪れて愕然。ブロックの下地用にベニヤの足元は広めに掘ってあったはずなのに、駐車場に砂利を入れて貰った業者の御厚意でスロープの下まで整地して穴を埋め、御丁寧に砂利まで敷いてくれていたのでした。ここは花壇にするから砂利はいらないって言ってあったのに〜!!仕方がないので、ブロックを並べて雰囲気をつかんだ後、泣く泣く手作業でブロック2つ分の砂利を撤去し、埋められた溝を掘り始めました。あぁ〜2度手間(T_T)

ブロックの下地には、少し深めに掘ってから砂利を入れて丸太でたたき込んで突き固めます。次にコンクリートとモルタルを作りますが、余らせると大変なのでバケツで少しづつ作るようにします。

コンクリートは、セメント:砂:砂利=1:3:6
モルタルは、セメント:砂=1:3
の割合でヒシャクですくってバケツに入れて混ぜておき、少しづつ水を加え、土団子が作れるぐらいの粘度になるようにします。ちょっとでも水が多いと緩くて使いにくくなってしまうため、注意します。バケツを2つ用意し、両方を作っておいた方が後の作業が楽になります。

次にコンクリートをブロックより広めに敷いて、その上にブロックを乗せてぐいぐい押しつけて安定させます。もちろん、水平器でブロックがちゃんと水平になっている事を何度も確認します。ブロックを並べたつなぎ目の穴には鉄筋を立て、コンクリートを突きながら詰め込んで埋めておきます。壁との接着面、ブロックとブロックの接着面にはあらかじめ団子状にしたモルタルを乗せておいて、ブロックを押しつけてしっかりと接着させます。本来は継ぎ目の目地は目地コテで整えるのですが、完成後は表面にモルタルを塗って曲面にする予定ですから、目地は平らにつぶしてしまいました。その方が楽だし。

ブロックの根本にはコンクリートを多めに足して、しっかりコテで斜めに押さえて安定させておきます。土圧でブロックが倒れるのを防ぐため、コンクリートで土圧を分散させる感じで土側に敷き込んでおきます。

今日も作業終了時には真っ暗。しかも2個しか出来なかった(T_T) 砂利撤去と穴掘りが面倒すぎる〜

注意!!
土留め・擁壁をブロック積みで作る事は危険です。本来は、石積みや鉄筋コンクリートにするべきです。我が家は、「高さが低い」「土が少ない」「人しか通らない」などにより土圧が掛からないことと、万が一崩壊しても敷地内で他人を傷つける可能性が低いことから素人のDIYで自己責任で施工しています(薄いベニヤと細い木杭で支えられる程度の土圧です)。駐車場などの擁壁は絶対にプロに施工を依頼して下さい。我が家も敷地境界の擁壁はプロによる石積です。

外構工事:玄関スロープ仮設

執筆:2007年01月20日 土曜日 23:00 | 分類: 田舎暮らし » 外構DIY | 編集

我が家は山林の傾斜地に建てた都合で1.5mの高基礎、道路からは2m近くの高低差になります。ところが、住宅メーカの標準工事では玄関から2段下がる分の階段だけ!つまり、断崖絶壁をよじ登らなければ家に入る事が出来ないのです!

「それじゃぁ家に入れへんやんっ」ってことで、仮設階段&スロープを作ってもらったのですがこれがショボイ...外構屋に頼んだらしいけどこれがプロの仕事かっ(怒) ってな訳で、週末を利用してスロープを仮設する事にしました。またもや1日だけのやっつけ仕事です。

前面道路が傾斜しているので、道路を登る方向にカーブを描いたスロープにすれば、スロープの傾斜はゆるく出来ます。スロープを形成するために土を盛るのですが、土留めがないと不安定なため今回は薄いベニヤを曲げて立てて、ゆるいカーブの土留めとすることにしました。

まず、ベニヤを水平に立てれるよう、溝を掘っていきます。後の工事で、ブロック積みの正式の土留めを作る予定ですから、その時邪魔にならないよう少し広めに掘って内側に立てるようにします。先のとがったスコップや鶴嘴(ツルハシ)を使って掘りますが、土をすくい出す時は先が平たいものを使うのが便利です。掘るのとすくうの、どっちかがスコップでどっちかがショベルってTVで言ってたような気もしますが・・・忘れた^^;

2週間前に埋めたばかりの呼び鈴の配管ですが、スロープが完成した際には移設する必要があるので、邪魔にならないよう掘り出してしまいました。

時々ベニヤを立てて水平や深さや位置を確認しながら掘り進み、いい感じになったらカケヤ(大きな木製ハンマー)を使って木杭を打ち込みます。で、ネジでベニヤを固定します。

ベニヤを1枚立てれたらまた次の1枚の為に溝を掘り、その際に出た土を前の1枚の中に盛っていきます。土を捨てる手間が省け、また同時にスロープが出来てゆくので1石3鳥、どんどん出来ていくのでやる気も倍増です。

時々土を踏みしめて安定させます。土留めは仮設の薄いベニヤですから、ベニヤに近い側は土圧がかからないよう、控えめにしておきます。(やりすぎると、ベニヤが外側に膨らんで怖い^^;)

道路際は、浄化槽工事で出た土が山積みでドロドロ。これを掘って整地しながら、スロープを形成して・・・かなり辛い作業となりました。

なんとか安全に出入り出来る仮設スロープが出来ましたが、今日もまた完成する頃には真っ暗になってしまいました。

外構工事開始:郵便受け&呼び鈴仮設

執筆:2007年01月20日 土曜日 22:00 | 分類: 田舎暮らし » 外構DIY | 編集

年末年始の休みを利用し、郵便受けを取り付けました。まだ住んでないのですが、多少は郵便物が届くのと、呼び鈴が付いてないと訪問者があった時に困るので・・・取りあえず仮設です。

本当は郵便受けそのものも手作りしたいのですが、今回は手軽さを優先して市販品を利用し、作業は郵便受けの台の作成と、呼び鈴の配線です。呼び鈴の配線は、住宅メーカは基礎の部分までしかやってくれませんので、家から離れた位置に設置したい時は外構工事で配線する必要があります。

土台は丸太を利用しますが、丸太よりちょっと大きいだけの穴を深く掘って先端を埋めると、しっかり立ってぐらつきません。普通のスコップでは大変ですから、鋤(スキ)が向かい合ったような縦穴専用のスコップを使います。掘る力は弱く削り取るようにしか掘れませんが、先端部を開け閉めして土を挟んで取り出すことが出来るので真っ直ぐ深く掘る事が出来ます。穴が浅いうちはツルハシが併用出来ますが、深い部分の土があまりにも硬いようなら、鋤があれば楽かもしれません。

今回は約130cmの丸太を、40cmぐらい埋めました。1/3ぐらい埋めたらかなり安定するらしいです。今回は仮設のため、穴に差し込んで周りに掘り出した土を入れ、突き固めて固定しました。これだけで丸太の自重もあってかなり安定しますが、直接土に触れると腐りやすいですから、本番ではあらかじめ丸太に塗装しておき、また埋め戻しと固定はコンクリートを使って丸太が直接土に触れないようにするのがいいと思います。

横棒を安定して乗せるため、縦棒の上端はチェーンソーでV字に切り取ります。切る寸法はもちろん、目分量=てきとーです^^: 「適当」とか「ええ加減」って言うと悪く聞こえますが、字の意味はいい意味ですよね。人間の目って結構正確なんですよ!

横棒自体も郵便受けを安定して乗せるため少し水平にカットしておきます。輪切りでなく縦方向のカットは危険ですから、ちょっとした工夫で安全作業を心がけます。私は長い状態で郵便受けの幅の分だけ縦に切れ目を入れてから、輪切り方向に切り分けました。後から気付きましたが、丸い状態のまま縦棒に固定してしまって、後で上部をカットしてもいいですね。

横棒の固定は、長いビスがないので縦棒の上部から斜め上に向けてナナメ打ちしました。

横棒がしっかり固定出来たら、郵便受けを乗せて、内部からしっかりビスで固定します。ここまで出来たら、全体像が見れてちょっと嬉しくなってきます。

呼び鈴の配線は、玄関横の基礎に取り付けられたジョイントボックスに出ていますから、そこに電気配線用のCD管を専用のジョイントを使って接続し、郵便受けの横まで穴を掘って埋めていきます。この時、あまり極端に曲げてしまうと後でコードを通す時に難しくなります。壁面や、郵便受けの縦棒には専用の固定具を使ってネジ止めします。また、CD管の切り口が上を向いてると水が入ってコードが傷みますから、呼び鈴側の先端は下を向けておきます。ジョイントボックス側は専用のジョイントを使うのでまず水は入らないでしょう。

呼び鈴の取り付け台は、郵便受けの台の横棒の上面を切った時に出た端材を利用しました。横棒への固定は、横棒と縦棒を固定する時と同じビスのナナメ打ちです。このあたりの材料の切り出しや、固定位置なども全て目分量です^^;

全ての取り付け、配管が出来た後に呼び鈴のコードを通し、呼び鈴に接続します。完成した時にはあたりは真っ暗でした。

日を改めて、丸太を輪切りにした簡単な踏み石(?)作りをしました。家の前がまだ山土のままなので、外に出る度に靴がドロドロになって玄関に土が入って掃除が大変なので、郵便受けと立水栓への通路に並べてみました。どんどん同じ幅に輪切りにしていくと最後は薄くなって持つ部分がなくなって危険(大根おろしを作る時、どうしても最後のひとかけらを持てなくて手を削ってしまうのと同じことです)なので、ワザと40〜50cm残して短い丸太を何本か作りました。コレは後日、色々なことに利用するつもりです。また、この時に発生した大量の切り粉は、あらかじめシートを敷いておいて回収し、農作業の肥料やマルチ(株元の覆い)に利用するつもりです。

生姜の砂糖煮

執筆:2006年11月27日 月曜日 21:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

大量に収穫出来た新生姜を使って、今年も生姜の砂糖煮にチャレンジしました(調理担当は妻です)。

今年は去年の様な変な固さや黒ずみがなく美味しそうな生姜が穫れたので、去年よりもさらに美味しい砂糖煮が出来ました。今まであまり食べなかった妻が、「(我ながら)美味しい」っとどんどん食べるので、あっという間になくなります。独特の甘辛いおいしさで、食べるだけで風邪なんて引かないぞって感じになります。

まずは、泥だらけの生姜をきれいに洗います。デコボコした隙間も糸楊枝を使って洗いました。どうしても洗いにくい凹みは、ぱきっと割って、とにかくきれいに洗います。どうです、きれいでしょ?

皮付きのまま出来るだけ薄くスライスします。水を加えてふきこぼし、煮汁を捨て、また水を加えて...と3〜5回ほど繰り返します。そうやって、辛みとアクを飛ばします。その後、水分をしっかり切って生姜と同量の砂糖をまぶして、水は加えずに木べらでしっかり混ぜながら煮詰めます。砂糖がどろっとしたら火を止め、濡れタオルや氷水などでお鍋を冷やしながら、手早く木べらで混ぜ続けます。混ぜてるうちに砂糖が固まってきます。完全に冷えて砂糖が結晶化したら、混ぜるのをやめて、生姜をバットに広げます。余ったサラサラの砂糖は生姜砂糖として、紅茶に入れたりして楽しめます。

イチゴ植え付け

執筆:2006年11月25日 土曜日 16:30 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

親父が家庭菜園でイチゴを作っていて、その苗を株分けして貰えたので、栽培にチャレンジすることにしました。

じつは、何年か前に一度だけ同じようにチャレンジした事があったのですが、日当たりが悪いせいか、出来た実全部ナメクジやダンゴムシの食害にあってしまい、株もそのうち弱ってしまって全滅し、散々な結果に終わってしまったことがあります。

植え付け時期としてはちょっと遅めですが、そこは家庭菜園。親父の畑で今まで育っていたので、まぁ大丈夫でしょう。育苗トレイに入れて持ってきてくれたので、貰った25株ほどを全部植えてみました。さぁ、今度は食べる事ができるかな?

他の畑の様子

白菜は収穫目前ですが、寒さと虫の食害でちょっと弱り目。立派とはほど遠いですが、そろそろ食べる分から収穫しようかなぁ・・・っと言いつつ、まだ収穫してません。大根・エンドウがちょっと大きくなり、本葉が数枚出ています。大根はそろそろもうちょっとで間引きかな。人参もなんとか本葉っぽいものが出始めました。

蕎麦収穫

執筆:2006年11月25日 土曜日 16:00 | 分類: 田舎暮らし » 開墾と菜園 | 編集

山間部の冷涼地でよく育つ、また開墾したばかりのやせ地でもよく育つとの話を聞き、春じゃがいも後の空き地を利用してソバを栽培してみました。軽く土作りをしたあとは種を蒔いて放任するだけ、それだけでスクスク育ち立派な蕎麦畑となって楽しませてくれました。花も綺麗だし、遊耕地利用には最適です。

ゴマの様に勝手にはじけて飛び散ることもないので、葉が完全に枯れるまで畑に残しておきます。何本かまとめて刈り取り、量が少ないので手で茎を握ってしごいて脱穀しました。で、葉などゴミ混じりの蕎麦の実を持ち帰り、家の玄関先で乾燥させています。お米の様に、茎に付いた状態で乾燥させるのが本当だと思うのですが、出張家庭菜園なのでそこは仕方がありません。

ある程度乾燥したら、皮ごと製粉してふるいに掛けるらしいので、試しに小さなすり鉢で粉にしてみたところ、中から真っ白な蕎麦の粉が出てきました!



<<- prev [ 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 ] next ->> | 投稿